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南長津田ジュニアジャイアンツ207211
レッドスネークコルツ00000
YBBL予選準決勝の相手は、旭区の「レッドスネークコルツ」投手の球数制限などを設けていて、誰でも投手のできるチームのようだ。

初回簡単に二死を取られるも、はまそうが粘って四球、続く4番あおそうがレフトオーバーのツーベースで先制、はやてのセンター前ヒットの間にあおそうが返り追加点。二死からの得点だったことが大きかった。投げては先発はまそうが好調で三振の山を築く。
3回には、打線がつながり7点を加えた。全員がしっかりとボールを見極め自分のポイントでバッティングをしていた。
11点と差を離した最終回には次世代バッテリーのけいすけとふうやがしっかりと0封し、4回コールドゲームとなった。

冒頭に書いたようにレッドスネークコルツは徹底して球数を考えて4人の投手を使ってきたが、こういう野球も本当に参考になる。対戦ありがとうございました。

【勝手にMVP】はじめてのバッテリーデビューをしっかりと0点に抑えた5年生コンビのけいすけ&ふうや