ティーボールの監督になりました。

少年野球を始めて、すでに9年が経過する。長男が小学校に入学すると同時に「南長津田ジュニアジャイアンツ」（通称ＪＧ）に入団した。野球はずっと自分がやってきたスポーツで、息子が3人いる中で自然とキャッチボールや野球観戦（トラですが・・・）をしてきた。そして今年３男坊が小学校に入学しもちろん洗脳̪してきたわけじゃないがＪＧに入団した。そして、まわりのみなさまのご協力があり、この秋の大会にＪＧ単独で大会にでることになった。9年コーチなどでお世話になってきたが、土日確実に休みをとれないということもあり、いきたい試合がみれなかったり、いろんな意味で迷惑もかけてきた。でも最高に楽しい少年野球生活を続けてきたのはもちろん野球が大好きで、選手たちがかわいいからだ。それと監督・コーチ、同じ子供を持つ父母やＯＢコーチたち、そして代表たちとの地域のつながりは何にも変えがたいものになっていた。そしてこの秋の大会に出場するにあたり、Ａ監督から打診がありＴボールの監督をすることになった。低学年に限らずだが子供を預かるというのはそれに伴い責任が生じる。そして野球を好きでいてほしいという願いが一番強くある今の気持ちだ。土日両日休めない状況は変わらないがその中でできる限りのことをしたいと思う。まわりの仲間にも協力していただいて、いいチームをつくっていきたい。

本日、緑区連盟のティボール大会が始まることを受けてのある意味決意表でもあるかなぁ・・・

なんかわからんが、早く起きてしまい（歳のせい・・・？それか子供か！遠足の日じゃあるまいし）朝の５時にこれを書いてるのであった。