緑区連盟5年生以下大会  対　武蔵ファイターズ (2016/9/25 8:00 森の台Ｇ)

初回に相手チームのミスを誘う一塁への全力疾走が先制点を生んだ。満塁までチャンスを広げたがここは惜しくも、相手チームの先発も球威のあるストレートで1点どまり。ＪＧの先発しょうたは3年生ながら、抜群のコントロールと度胸で初回を0点に抑える。しかし、2回にバッテリーエラーなどもあり大量点8点を取られてしまう。やはり野球の「や」の字である基本のキャッチボールが大事なことを痛感する。初めての5年生以下大会はほろにがいものになってしまったが、収穫もたくさんある。おぼえることもたくさんある。みんなでひとつひとつ練習でおぼえていこうな！