ほんと、久しぶりの独り言になりますね。

G☆Kは変わらず元気です。

しかし今年の夏は暑い、あつすぎる・・・

練習も試合も選手はもちろんのこと、監督・コーチそして父母のみなさんも暑くてたまりません。

みなさまのおかげで野球ができていることに感謝です。

特に熱中症や熱射病に注意が必要なので麦茶の準備、頭や肩・ひじを冷やす氷嚢も大活躍だ。

 

さて、今年は甲子園が100回記念を迎え神奈川県からも2校の出場が南と北に分かれて南の決勝が決まった。横浜×鎌倉学園。鎌倉学園は30年ぶりの決勝進出。思い起こすと鎌倉学園×法政二高のオールド対決で横浜スタジアムが外野席も開放する人だった記憶がある。

 

明日は、北の準決勝、準々決勝を薄氷の勝利をおさめた東海大相模と慶應義塾、双方とも公立校に苦しめられた桐光学園と横浜商大高の対決。これもまた面白い。すべて第一シードだったが今年は南北に分かれているため、日程に余裕があり投手の層の薄い公立校の検討が目立った。打撃も私学に負けず劣らず、県相模原の佐相監督、弥栄の鶴岡監督の率いる両校は、強豪私学に決して負けていなかった。